今年も開催が迫ってきました。
炭鉄港3-DAYS Weekender 2026の開催です。
日程は10月10日(土)~12日(月・祝)の3日間!そのボリュームはぜひ公式特設サイトをご覧ください。
まずは今年の目玉として、樺戸道路プロジェクトを開催!
これは月形町、三笠市、美唄市、岩見沢市の4市町で連携し、140年前に着工された一本の道路をベースに展開する事業です。
この道路は言わずと知れた囚人道路。
月形にできた樺戸集治監と、市来知村(三笠市)にできた空知集治監との連絡道となります。
地元の猟師すら足を踏み入れることのない泥炭湿地帯の中を、有事の際に互いに駆けつけることができるよう、物理的な最短距離で結んだものです。しかし1か所だけ折れ点がある事情や、この道路を2年がかりでつくるに至った、ズブズブと埋まる湿地帯に、一条の筏のように敷かれた丸太道のストーリーが存在します。
この樺戸道路を体感してもらえるよう、期間中の3日間のみの特別企画として、以下の6か所+2か所で皆様のお越しをお待ちしております。

⑤そらち炭鉱の記憶マネジメントセンター
https://soratan.or.jp/

⑥栄建設株式会社 現場事務所
(美唄市茶志内原野3461)
https://maps.app.goo.gl/ZQMH1xJsiFKpEmho6
①~④までは、炭鉄港3-DAYSの期間中、「各市町から見た樺戸道路」というテーマのパネル展を開催します。各地の学芸員さんらによる、質の高い展示を見て樺戸道路を走ると、いつもとは違う風景が頭に浮かぶことと思います。
⑤は歴史文学の雄である、吉村昭氏「赤い人」の樺戸道路開鑿シーンの文面を紹介するパネル展(著作権申請許可)と、炭鉄港3-DAYS Weekender 2026全体のガイダンス機能を持たせています。
⑥は唯一の折れ点に、ご縁があり現場事務所を設置していた栄建設株式会社様に協力をいただき、本物の生の泥炭に触れる機会と各種展示、そして、最終日には実際に狼煙を上げる予定で進行中です(天候等の状況によって決定)。
なお、現地では道路を走行するだけでなく、2か所から樺戸道路をご覧いただける予定です。
この2か所では、遠方に樺戸道路を確認しながら、ガイドによる解説を検討中です。
また10月12日(月・祝)の13時~14時の間、折れ点で上がる狼煙を遠くに観ることができる予定です。
※これら現地の詳細はもう少々お待ちください。
また、この樺戸道路の立ち上げから当日までの記録を公開します。
随時更新していきますので、ぜひご覧ください。




